Our Belief
企業理念
私たちが大切にしていること
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数字の先にあるもの
決算書は、過去の記録です。
けれど 経営者が本当に知りたいのは、いつも、その先にあることのはず です。
この数字は何を意味しているのか。
来期どこまで攻めていいのか。
この投資は、いま踏み切るべきなのか。
人を採るべきか、待つべきか。
数字を正しくつくることは、私たちにとって当たり前の前提です。
そのうえで、そこから先を一緒に考える相手でありたい。
会計事務所でありながら私たちが「経営」という言葉を使い続けているのは、そのためです。 -
私たちの原点
私たちはふたりとも、監査法人トーマツで会計監査や内部統制支援に携わってきました。
そこで身についたのは、数字を正しくつくることの重み です。
同時に、ずっと感じていたことがありました。
——数字ができあがったあとの「経営の現場」に、もっと近い場所で関わりたい。
2014年10月、渡邊が独立して事務所を構えました。
税務申告と並行して、freeeを中心としたクラウド会計の導入支援に取り組み、
NPO法人の監事や上場準備企業の非常勤監査役として、フェーズの違う会社の経営の場に身を置いてきました。
浅野は、ロンドンでのDeloitte UK勤務を経て、京都大学経営管理大学院へ。
会計の外側にある「経営そのもの」を学び直したうえで、この場所に合流しました。
そして2023年9月、私たちは税理士法人ゼロベースとして、同じ看板を掲げました。
会計を知っている人間が、経営の隣に立つ。
遠回りに見えるかもしれませんが、僕たちにとっては一本の道でした。 -
「ゼロベース」という名前に込めたもの
前提を、疑うということ。
「前期もこうだったから」
「業界では、これが普通だから」
「前の顧問税理士がそう言っていたから」
ひとつひとつは小さな理由です。
けれどその積み重ねが、会社の選択肢を静かに狭めていくことがあります。
だから 私たちは、いちど白紙に戻して考えます。
守るべきものは、守る。攻めるべきところは、攻める。
そのうえで、いま何が最善なのかを、その会社ごとに考え直す。
守・破・離。型を守り、型を破り、型から離れる。
ゼロベースという名前は、私たちに向けた戒めでもあります。 -
正直であること
私たちが最後まで手放さないと決めているのは、クライアントに対して正直で誠実であること です。
正直であるというのは、思ったことを何でも言う、ということではありません。
まず、聞くこと。
その会社が何を大切にしていて、経営者が何を守りたいと思っているのか。
そこを取り違えたままの助言に、意味はないからです。
そのうえで、お伝えすべきことは、お伝えします。
いい話も、そうでない話も、同じ顔で。
リスクがあるならリスクがあると言い、わからないことは、わからないと言って、調べてからお答えする。
その場をおさめるためだけの言葉は、あとで会社の負担になります。
だから、言いにくいことほど早めにお伝えします。そのうえで決めるのは、経営者です。
私たちは、判断に必要な材料を、隠さず全部お渡しする。
それが私たちの役割 だと思っています。
無駄な税金は、払っていただきたくない。けれど、脱税には協力しません。
この線引きだけは、どれだけ長いおつきあいになっても変えません。 -
次に出会うお客様へ
会社の数だけ、経営のかたちがあります。
大きくしたい会社もあれば、この規模で長く続けたい会社もある。
新しいことを始めたい時期もあれば、いまは足元を固めたい時期もある。
雇用を守ること。取引先との関係を守ること。地域で必要とされ続けること。
どれも、立派な経営の目標だと私たちは思っています。
だから 私たちは、こうあるべきだという型を持ち込みません。
これからどうしていきたいのか。まずはそこを聞くところから始めます。ゼロベースというのは、そういう意味です。
freeeをはじめとしたクラウド会計で、記帳や集計にかかる時間を減らす。
そこで生まれた時間を、報告と分析と、これからの相談に充てる。
月次の数字を、過去の答え合わせではなく、次の判断の材料にする。私たちのやり方は、そのためにあります。
税務顧問も、社外CFOとしての財務アドバイザリーも、経理BPOも、入口が違うだけで、目指しているところは同じです。
攻めるときも、守るときも、その判断のそばにいたい。
私たちは、そういう相手でありたいと思っています。 -
次に出会う仲間へ
私たちは「10年後も選ばれ、10年後も働きたい事務所へ」というビジョンを掲げています。
後半の「10年後働きたい」は、飾りではありません。
働く人が疲れきっている事務所が、クライアントの未来を本気で考えられるとは思えないからです。
選ばれる事務所であることと、働きたい事務所であること。
私たちは、この2つを同じ重さで置いています。
できないことに手を挙げるのは、勇気がいります。
だから、手を挙げやすい場所であろうとしています。
わからないときに聞ける相手がいること。ひとりで抱え込まずに済むこと。
新しいツールも、会計も税務も、覚えることは尽きませんが、それは全員が同じです。
得意なことも、働き方も、人によって違います。
人種も、国籍も、年齢も、性別も、LGBTsも、障がいも、ライフスタイルも。
違いは受け入れるものではなく、この事務所の前提です。
相手を思いやり、いつでも笑顔で、時には厳しく。
笑顔とユーモアを忘れずに、はたらくことそのものを楽しんでいたい。
そういう場所であり続けたいと思っています。
完成された事務所ではありません。
これから一緒につくっていく余白のほうが、まだずっと大きい。
その余白を、面白がってもらえたら嬉しいです。
企業理念
私たちの使命
Mission
数字の先にある未来へ、経営者とともに歩む
私たちの目指す姿
Vision
10年後も選ばれ、10年後も働きたい事務所へ
私たちの価値観・行動指針
| 01 | ゼロベース思考 | 「これまで」に縛られず、「これから」を共に設計する。すべての挑戦はゼロベースから |
| 02 | 強いチャレンジ精神 | できないことも勇気をもって果敢にチャレンジ。まず動くことを大切に。但し致命的な失敗は気を付ける |
| 03 | 誠実な対応 | 相手が何を求めているかを徹底的に考える。相手への思いやりを大切に、時には厳しいことも伝達する |
| 04 | 新たな知識・技術の探求 | 新たなツールや会計・税務を習得し、クライアントの発展に寄与する |
| 05 | はたらくを楽しむ | 笑顔とユーモアを忘れずに。楽しんで働くことを、自分にも仲間にも大切にする |
| 06 | 多様性の尊重 | 人種・国籍・年齢・性別・LGBTs・障がい・ライフスタイルなどさまざまな違いを受け入れ、尊重する |